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災害情報関連の
​企業の方へ.

アイデアあります。
より良い伝え方を、
ともに考えてみませんか?

こんにちは。避難情報発信ラボ・プロジェクトマネージャーの渡邉俊幸です。

避難情報の効果的な伝達と、そのためのシステム改善は、今や重要な社会的課題となっています。特に災害時には、正確で迅速な情報の伝達が人命を左右します。

しかし、単に技術的な仕組みを整えるだけでは、真に「伝わる情報」にはなりません。

 

自治体が「伝えたいこと」だけでなく、住民の「知りたいこと」に寄り添う情報設計や、受け手に届くメッセージ表現という視点が重要だからです。​

 

避難情報発信ラボでは、国内外の経験を踏まえた課題意識と理論的な知見を組み合わせ、「伝え方」そのものを見直す提案を行っています。

これまで、ITシステム企業やポータルサイト運営会社と連携し、

  • 住民向けメッセージやシステムの改善提案

  • 情報の見せ方に関する検証・助言

  • データ解析ツールを活かした、住民への働きかけ方の提案

  • ​海外の先進事例や災害情報に関するトレンドの紹介

 

といった形で、さまざまなプロジェクトに参画してきました。

もしご関心がございましたら、ページ下部のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

御社のお取り組みにどのように貢献できるか、お話しできるのを楽しみにしています。

​企業の方の声

大変貴重なお話を本当にありがとうございました。避難情報にかぎらず、気象情報や防災情報全般につながる内容と思いましたのでぜひサービス関係者にも共有させていただいて行動につながるプラットフォームを目指して磨き込んでいきたいと思います。

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災害情報の伝え方を改善するためのコンサルティングや研修、プロジェクトの企画・運営などを行っています。ご関心のある方はお気軽にご相談ください。

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